Recruit
採用情報
「技術を育て、品格を育てる」
ユニシスは人財育成に力を入れています。
経験・未経験を問わずやる気のある人財を募集しています。
Workplaces
働きやすい
職場環境
#オフィス
快適な作業環境
オフィスは近年リフォームしたばかりでとても綺麗です。
環境にもこだわっており、社員が心地よい空間で作業することが出来ます。
#オフィス
壁一面のホワイトボード
ミーティングスペースの壁はホワイトボードになっており、だれでも自由に利用できます。
ミーティングはもちろん、アイデアを整理するときなどに役立っています。
#コミュニケーション
人と人がつながる場所
チームで取り組むことを重視しており、困っていることがあれば、チームメンバーや先輩に気軽に相談することが出来ます。
面倒見が良い先輩ばかりで、疑問が解決するまで一緒に考えてくれます。
#コミュニケーション
ひとりひとりの思いをつなげる
社内では意見交換が活発に行われており、新人からベテランまで遠慮なく意見を出し合います。
アットホームな雰囲気の中でも、品質にこだわる高い意識。
ユニシスの品質はそこから生まれます。
#コミュニケーション
楽しく働く
ユニシスでは社内活動の一環として、ロボットを作ってコンテストに参加しています。
共通の目標に向かってみんなで楽しく取り組んでいます。
#イベント
社員みんなでリフレッシュ
社員同士の交流とリフレッシュを兼ねた社員旅行では、国内だけでなく海外に行くこともあります。
先輩・後輩の意外な一面がみられたり、思わぬハプニングに遭遇したり… 楽しい時間を一緒に過ごしましょう!
#イベント
楽しく働き、楽しく遊ぶ
社員同士の交流が盛んで、ゴルフコンペ、お花見、バーべーキュー、ボウリング大会など楽しいイベントが盛りだくさんです。イベントは誰でも自由に企画出来ます。
面白いと思うことをどんどん提案してください!
Voice
先輩
インタビュー
開発部
奥田 千晴
2015年入社
チーム全員で同じ目標に向かって進むことって、すごく素敵なことなんだって思います。
オフは思いっきり遊びます。それが仕事をより楽しくさせるコツです。
開発部
リーダー
平林 寿太郎
2008年入社
お客様に喜んで貰うことがとても重要で、ソフトウェア開発はそのための(我々にとっての)一番の近道なんです。
好きなことは大事にしたいですね。そこには仕事もプライベートも関係なく。
Topics
社是
「チャレンジ」
入社以来、約20件の開発案件を経験してきました。
それぞれの案件で開発するシステムの形態や業界は多岐にわたり、開発期間も1カ月2カ月規模のものから数年にわたるものまで様々な経験をしてきました。
そこで必要となった要素技術には、基礎と言えるような技術もあれば新しく注目されてきた技術もあり、要求されるものは違ってもどの案件においても「チャレンジ」がありました。
ユニシスの社是は「チャレンジ」です。
社是が「チャレンジ」と聞くと、どう感じますか?
わかりやすい? わかりにくい? 楽しそう? プレッシャーがありそう?
チャレンジという言葉自体は日常的にも使われる言葉ですので、ごく軽く捉えることもできますし、捉え方次第で見え方も変わりますが、
わたしたちは「チャレンジ」を「難題やこれまで経験のない事象に挑むこと」と捉えています。
開発部
グループマネジャー
森 敏成
2001年入社
ユニシスでは受託開発の機会が多く、様々な顧客の開発案件に関わることができます。
継続的に関わらせていただいている案件でも新たな取り組みが必要となることもありますし、新たな顧客との案件ともなれば、これまで経験したことのない技術や業務知識が必要になります。
必要とされる技術や知識を既に修得していたとしても、開発の過程のどこかでは必ずと言っていいほど産みの苦しみとも言える状況にぶつかり、試行錯誤して何とかその困難を乗り越えることになります。
また、我々のいるソフトウェア業界、IT業界は日々進歩しています。
技術が進むにつれ益々その適応範囲も広くなり、さらにそこから新しいニーズが生まれてまた技術が進むということを繰り返しており、今現在新しいとされる技術を使った案件でも、少し時が経てばそこで使った技術は最早新しいものではなくなります。
新しい物やこれまでと別の物に自ら目を向けていかなければ知らぬ間に取り残される、と言っても過言ではない厳しい一面がありますが、常に新たな刺激を得るチャンスがある業界であることは間違いありません。
わたしたちは「チャレンジ」を「難題やこれまで経験のない事象に挑むこと」と捉えている、と言いましたが、困難を乗り越えていこうとする姿勢、新しい技術や知識を習得していこうとする姿勢こそ、チャレンジそのものです。
そのような姿勢で挑むとき、結果がどうであれその過程で得られる経験は充実した貴重なものとなり、チャレンジする人の成長に繋がります。
そうはいっても、困難や新しいことに挑む時には、上手くいかないこともあれば迷路に入り込んだような気持ちになることもあります。
そのような時にユニシスでは、経験豊富な上司や身近な先輩がチャレンジを成功させる助け舟となります。
主体的なチャレンジの道程を先輩や上司がサポートをすることでチャレンジする人の技術や知識を助け、着実に経験を重ねていくことによって成長に繋げていきます。
わたしたちは、仕事ができる人、技術者として求められる人というのは、「今現在、技術がある」だけの人よりもむしろ、「主体的なチャレンジを継続できる」「チャレンジをサポートできる」人であると考えます。
わたしたちがソフトウェア開発者として必要とされ、ユニシスが世の中から必要とされる会社であるためには、常に「チャレンジ」が必要です。
ソフトウェア開発、プログラミングというモノづくりとしての楽しみを大切にしながら、チャレンジを継続し、これからも新たな経験を積み重ねていけるよう努力したいと思います。
Requirements
募集要項
- 職種
- システムエンジニア プログラマ
- 能力評価制度
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自己申告や個人面談により、ユニシス特有の評価制度(能力重視/年功30%・能力70%)を導入しています。
これにより、学歴や男女等の格差がなく、また年功序列型でない、能力重視の給与体系を実現しています。
- 昇給
- 年1回
昇給は上記の評価制度により、年1回行います。
- 賞与
- 年2回
- 勤務地
- ユニシス 京都支店 近畿地区の顧客企業。
東京は支店は有りませんが、関東在住のユニシスの仲間が東京の顧客企業で頑張っています。
- 勤務時間
- ユニシス社内は 10:00~16:00 をコアタイムとした8時間勤務。
(ただし初年度は9:00~18:00の8時間勤務)
顧客企業出向の場合は顧客企業の勤務時間に合わせます。
- 休日
- 土日 及び 祝祭日
- 休暇
- 有給休暇 夏期・年末年始休暇
- 福利厚生
- 各種社会保険完備、退職金制度、財形貯蓄、健康診断、社内親睦会(社内旅行、忘年会等各種催し) 、受動喫煙を防ぐため原則屋内禁煙
Q&A
よくある質問
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- 文系出身者でも、入社後の社内研修だけで仕事を覚えることができますか?
- ユニシスでは、内定者を対象とした入社前研修(10月から翌年3月まで月1回)を行います。個人のレベルにあった指導を先輩社員が行います。未経験者にはコンピュータのイロハから指導しますので、文系の方でも心配はいりません。
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- 入社前に何か資格を取っておいた方がいいですか?
- 特に必要はありませんが、入社前に自主的に勉強されるのであれば、基本情報技術者試験を受験されることをお薦めします。
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- 入社後はどういう職種になりますか?
- 入社後は、プログラマーとなっていただきます。
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- 教育・研修について教えてください。
- 入社前研修では、社会人としての心構え(フレッシュマンコース)やコンピュータの知識の習得を目的として先輩社員が指導にあたります。その他、社内では、自主的に各自勉強会を開いていますし、必要があれば、社外の研修を受けていただきます。
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- 残業時間は毎月どれくらいありますか?
- 残業は原則禁止です。
定められた業務時間の中で、最大限の成果を出すことを重視しております。
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- 大卒だけではなく、短大卒、専門学校卒も採用されますか?
- 学歴は、採用基準や社内での評価に一切関係ありません。大卒、短大卒、専門学校卒に関係なくチャレンジしてください。
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- ユニシスの社員は、入社される前にある程度の技術力がありましたか?
- 文系出身の社員も多くいますが、現在では、第一線で活躍しています。採用の段階では、特に技術力は必要ありません。みなさんの「やる気」を迎えたいと思っています。
Entry
エントリー
エントリーは、新卒・中途を問わず常時受け付けています。
ユニシスエントリーページ、もしくはマイナビからエントリーしてください。 ユニシスで、楽しく働き、一緒に成長して行きましょう。