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関連可視化ツール「RelationEditorD」

 
RelationEditorDは2つの木構造とその関連を可視化するツールです。概要説明の動画はこちら(約3分)。
 
RelationEditorDとは
会社の組織構成を表す組織図は木構造です。例えば、営業部は木の根(ルート)に相当し、その下には課があり、末端の項目には社員が構成されます。
右図もまた木構造です。企業を地域ごとに分類しています。末端の項目は企業名です。  
  ここで2つの木の間に、担当営業と顧客企業という関係があるとします。「Aさん」が営業を担当している企業は「T社」と「V社」です。「Aさん」と「T社」、「Aさん」と「V社」の間に線を引く事で営業マンと顧客企業との関係を図示することができます。二つの木構造を配置し、関連のある項目を線で結ぶと次のような図になります。
このように2つの木と項目間の関係を線で結び、見やすく配置するのがRelationEditorDです。
さらにユーザが指定する項目で表示項目を絞り込むことができます。「1課」を指定すると右のように表示します。「1課」が担当している顧客企業が「T社」、「U社」、「V社」の3社で、「大阪府」、「京都府」の2府に所在していることが直感的にわかるように表示することができます。
 
  右側の木構造の中から「W社」を指定すると左のように表示します。「Cさん」、「Dさん」が担当営業で、「2課」が担当であることがわかります。
 
RelationEditorDは2つの木構造とその関連を可視化します。項目を指定することで、表示データを絞り込み、見やすく整形して表示します。
 
効果
従来のデータベース検索に基づくシステムは仮説から検索結果を得るまでの間に煩雑な操作が必要になります。この手間は、対象の問題を観察する過程において質と量を低下させます。その結果、全体像の把握を妨げ、「気づき」の機会を逃します。RelationEditorDは直感的な操作によってストレスなくデータを可視化します。
 
応用事例
 
  • 会社組織と社員がもつ資格・技能
  • 製品を構成する部品と材料の仕入業者
  • 商品構成と納入先
  • 製造プロセスと不良原因
  • テーブルレイアウトとプログラム
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